ある国のパイプオルガンの数というのは、その国にある教会の数に大体比例するので、キリスト教が主要な宗教な国と比べると、日本のパイプオルガンの数は少なく、使用にも結構な値段がかかってしまいます。というわけもあって、日本ではパイプオルガンを使った合唱のコンサートというのは稀です。
さて、私の地元の浜松市に本社をおく楽器メーカーのローランド社は、アメリカのデジタル・パイプオルガンメーカーであるRoders社の親会社でもあり、昨年からクラシックシリーズとして、デジタ・ルパイプオルガンなどを発表しています。 この流れでローランド社には是非、ポータブルに持ち運べ・2段鍵盤(GreatとSwell)・ペダルボード構成のデジタルパイプオルガンを20-50万円くらいで作ってもらいたいな、と思っています。日本や途上国でのパイプオルガンの普及という面でもプラスですし、既にオルガンが普及している国でもポータブル性能というものがあるだけでニーズはあるはずですし、個人所有のデジタル・オルガンとしても需要はあると思っています。
作ってくれないかなー。
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